2012年10月27日
The Philippines × Okinawa Day!@世界一小さな美術館
「おいしいフィリピン料理と沖縄料理を作って、食べて、夢を描いて、フィリピンと沖縄の親子が出会うワーク ショップ」
12時。
美味しい頃合いに訪れたのは、糸満市米須の世界一小さな美術館「キャンプタルガニー」。
米須村丸ごと生活博物館の「あじうがみまーいコース」にも入っています。
ワークショップには、フィリピンや宜野湾市など市外からの親子、そして地元米須からは「ジョン万次郎英会話教室」の子供たちが参加していました。
さて、この事業は、公益財団法人アサヒビール芸術文化財団の助成を受けて、主催は沖縄県立博物館・美術館、文化の杜共同企業体。
共催はおきなわ市民活動支援会議の仲間でもある(特活)沖縄NGOセンター、(特活)ONE LOVE、キャンプタルガニーで、糸満市の協力のもと行われました。
参加者みんなで作ったフィリピン料理と地元米須ね~ね~たーが作った美味しい昼食を楽しく済ませた後は、フォトランゲージワークショップ。
フィリピンの家族写真を見て、イメージを膨らませていきます。
キャンプタルガニーの庭では、子育て応援隊NPOいっぽが、ワークショップに参加するにはまだ早い子供たちを対象に、一時預かりを行っていらっしゃいました。
12時。
美味しい頃合いに訪れたのは、糸満市米須の世界一小さな美術館「キャンプタルガニー」。
米須村丸ごと生活博物館の「あじうがみまーいコース」にも入っています。
ワークショップには、フィリピンや宜野湾市など市外からの親子、そして地元米須からは「ジョン万次郎英会話教室」の子供たちが参加していました。
さて、この事業は、公益財団法人アサヒビール芸術文化財団の助成を受けて、主催は沖縄県立博物館・美術館、文化の杜共同企業体。
共催はおきなわ市民活動支援会議の仲間でもある(特活)沖縄NGOセンター、(特活)ONE LOVE、キャンプタルガニーで、糸満市の協力のもと行われました。
参加者みんなで作ったフィリピン料理と地元米須ね~ね~たーが作った美味しい昼食を楽しく済ませた後は、フォトランゲージワークショップ。
フィリピンの家族写真を見て、イメージを膨らませていきます。
文化や言葉は違うけれど、家族を大切に思う心は同じなんだね
キャンプタルガニーの庭では、子育て応援隊NPOいっぽが、ワークショップに参加するにはまだ早い子供たちを対象に、一時預かりを行っていらっしゃいました。
@うえはら
Posted by まちセン*糸満市市民活動支援センター at 18:27│Comments(0)
│国際協力
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