まちセン＊糸満市市民活動支援センター　　　　　（2011年9月～2017年4月）

  

4月6日（木）～15日（土）は春の全国交通安全運動期間です。


4月10日（月）は「交通事故死ゼロを目指す日」ということで、本日は糸満警察署・糸満地区交通安全協会の皆さんが市役所の東側の広場において啓発活動を行いました。

まず、オープニングセレモニーとして潮平太鼓キジムナーの皆さんが、素敵な演武を披露してくれました
その後、糸満地区交通安全協会、糸満市長、糸満警察署長から挨拶のお言葉を頂き、
「青信号 しっかりかくにん わたろうね！」のスローガンを確認したり、自転車事故の増加していることや、チャイルドシートの促進、飲酒事故の撲滅していこう！との決意を共有していく場となりました。

そして、小学1年生の子供たち5人で、「道路では遊びません！」との交通安全の誓いを元気に宣言してくれました


皆さんも、安全運転、交通安全に取り組んでくださいね
  

4月6日（水）～15日（金）は春の全国交通安全運動期間です。


4月10日（日）は「交通事故死ゼロを目指す日」ということで、本日は糸満警察署・糸満地区交通安全協会の皆さんが市役所1階市民ホールにおいて啓発活動を行いました。

ゲーム感覚で誰でも楽しみながら俊敏性が測れるクイックアームゲーム、棒反応測定では棒の落下を利用して敏捷性を測定します。
先の健康福祉まつりｗｉｔｈ糸満まちづくりカフェにおいて糸満地区交通安全協会ブースで多くの市民が体験した「ゴーグル装着で飲酒疑似体験」。

自分に限ってそんな！と思われる方はぜひ体験下さいね。
シラフだからこそ、より飲酒運転の恐さが分かります。


平成28年度春の全国交通安全運動出発式の様子はコチラ！　→　まちセンFacebookへ

  

健康福祉まつりwith糸満まちづくりカフェ2016
自分のまちを元気に自分のまちをよりよく
健康づくりの啓発や福祉のまちづくりを推進する健康福祉まつりと、まちづくり活動を行う団体と市民、行政、企業が交流することで新しい取り組みを生みだそうとするまちづくりカフェを合同開催！
イベントに参加する団体を紹介します。

南部保護司会糸満支部　（安全のつながるまちエリア）



まちカフェ出展内容
保護司について知って欲しい！事業紹介パネル展示
支部活動チラシ配布及びｻﾎﾟｰﾄｾﾝﾀｰのアピール・保護司勧誘

イベントへの意気込み
会のことを知ってもらう。会員を増やす。
会のPR、予備軍、家庭の相談先となります。保護司は３０名必要、無報酬、勧誘をしたい。７５歳定年(４～５年後には激減してしまう)
  

健康福祉まつりwith糸満まちづくりカフェ2016
自分のまちを元気に自分のまちをよりよく
健康づくりの啓発や福祉のまちづくりを推進する健康福祉まつりと、まちづくり活動を行う団体と市民、行政、企業が交流することで新しい取り組みを生みだそうとするまちづくりカフェを合同開催！
イベントに参加する団体を紹介します。

糸満地区交通安全協会　（安全のつながるまちエリア）



まちカフェ出展内容
「クイックアームゲーム・ゴーグル装着で飲酒疑似体験」
飲酒疑似ゴーグル体験やクイックアームの体験を実施して交通安全の啓発を図る

イベントへの意気込み
大きな目標ですが、糸満市から飲酒運転を根絶し、交通事故のない日本一交通安全な地域を目指します。
  

皆さん明朝6時より、糸満ロータリーのラウンドアバウト化に向けた社会実験が開始となります。
ということで、まちセンブログの過去記事でラウンドアバウトについて復習します。

2014年　8月13日　【案内】ラウンドアバウトって？住民説明会のお知らせ
2014年　8月14日　ラウンドアバウト住民説明会の様子＋エイトマンベルトの秘密
2014年11月　7日　【案内】ラウンドアバウト講演会2014
2014年11月26日　ラウンドアバウト講演会2014の様子

以下、糸満市Facebookより引用しております。

※写真をクリックすると拡大します！

通行切り替えに伴う工事のため、2日（金）22時から3日（土）6時までの間、通行止めによる工事を行う予定です。
ラウンドアバウトがスタートすると、信号機はすべて消え無信号の交差点となります。工事を実施する南部土木事務所は、迂回路の起点となる近隣交差点に迂回路指示などの看板を設置し、ドライバーへ注意を呼び掛けています。

詳しくはコチラ！　　　糸満市ホームページ