2016年11月22日
2016交付団体活動レポート@糸満帆掛サバニ振興会
糸満帆掛サバニ振興会の事業名は「海人文化の発掘。祖先は木斛でエークを作った」。
乱伐が進み南部地区ではほとんど見かけなくなった、海人がエーク(櫂)の木と呼ぶ「木斛(モッコク)」を植樹しエークを作り、伝統文化の継承・発展につなげる取り組みです。
11月20日、西区マーチンジョーヌカーで糸満帆掛サバニ振興会植樹セレモニーが行われました。
まちセンブログでは、2016年度糸満市市民提案型まちづくり事業の交付団体について、採択された事業の活動をレポートしていきます。
乱伐が進み南部地区ではほとんど見かけなくなった、海人がエーク(櫂)の木と呼ぶ「木斛(モッコク)」を植樹しエークを作り、伝統文化の継承・発展につなげる取り組みです。
※編集中につき、ご了承下さいm(_ _)m
11月20日、西区マーチンジョーヌカーで糸満帆掛サバニ振興会植樹セレモニーが行われました。
まちセンブログでは、2016年度糸満市市民提案型まちづくり事業の交付団体について、採択された事業の活動をレポートしていきます。
@うえはら
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。